ASCII倶楽部

このページの本文へ

アスキーチャンネル生放送「デジデジ90」アーカイブ/2019年版 第4回

2019年2月6日放送

タイラントに会いたい!つばさの大胆プレイで「バイオハザードRE:2」実況

2019年02月08日 10時00分更新

文● アスキー編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 2019年2月5日(火)の生放送は「つばさ『バイオハザードRE:2』恐怖の目標クリアーまで帰れません!」をお届け!

 1998年に発売された「バイオハザード2」は累計販売本数496万本を数える超ヒットゲームタイトルですが、その「バイオハザード2」が20年の歳月を経て、再び、現代によみがえりました。

 1月25日に発売されたばかりの「バイオハザードRE:2(アールイーツー)」は「バイオハザード2」の世界観を、進化した圧倒的に美しい映像で味わえると同時に、ゾンビが潜む恐怖も格段に上回ると話題になっています。

 倍増したバイオハザードの恐怖に、そして、いつ終わるか予想できないおなじみの長時間放送の恐怖に(主に周囲が)耐えながら、つばさが、終電までの目標をクリアを目指します!

 出演は、過去に1度「バイオハザード2」をクリアしているつばさ、そして常に大きい声で煽ってくるムラリン、今回は天の声として出演するアキラです。それでは放送を振り返ります。どうぞ!

 過去の放送で何度もバイオハザードシリーズをプレイしてきたつばさですが、無事、終電までに目標を達成できるのでしょうか?

 今回の目標は「タイラント」に会うこと。アキラ画伯がタイラントの登場シーンを描いてきてくれたようですが、妖怪人間ではないのか、居酒屋ののれんをくぐるおじさんにしか見えない、など、コメントがざわつきます。

 ゾンビとの初対決! 先は長いので、ここはチャチャっとクリアして欲しいところですが、コントローラーのボタンを再確認するつばさ……。この先本当に大丈夫なのでしょうか?

 本作は1998年に発売された「バイオハザード2」と大筋は同じであるため、「あ! こういう謎解きあった気がする!」とつばさも過去を思い出しながらプレイします。

 次々とゾンビに囲まれ、なかなか先に進めません。出演者、スタッフの終電も刻一刻と迫ってきます。

 プレイ開始から4時間以上が経過したところで、中ボスと遭遇! 距離をとりつつなんと1発クリアー! これにはムラリンも感心した様子です。

 しかしその後の探索は、縦横無尽に走り回るゾンビ犬に追われてなかなか進めません。はたしてタイラントに会うまでどのくらい時間がかかったのでしょうか。ゲーム部のメンバーも応援に駆け付けながらの長時間プレイ。ぜひ本放送をご覧ください!

 番組の途中で、宮野プロも駆けつけ「週刊アスキー No.1216」を紹介しました。それでは本放送のサンプル動画をどうぞ。

 

 「つばさ『バイオハザードRE:2』恐怖の目標クリアーまで帰れません!」放送の全容は、ASCII倶楽部にログインして、ご覧ください!

カテゴリートップへ

この連載の記事

ASCII倶楽部の新着記事

会員専用動画の紹介も!